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刑事コロンボ 白鳥の歌 (アメリカ・1974年) [テレビ・ドラマ]

 監督はニコラス・コラサント。
 主演はピーター・フォーク。
 人気歌手が、収入の全額を宗教団体に寄附してしまう妻を殺害。事故を装った犯罪トリックを、コロンボ刑事が捜査して行く面白いドラマだった。

ボクら星屑のダンス (日本・2011年) [テレビ・ドラマ]

 監督は下山天。
 原作は佐倉淳一。
 主演は高橋克実。
 生命保険金で借金返済のために自殺しようとした男が、国立最先端科学研究所での生活に嫌気がさして自殺しようとする天才少女に出会い、偽装誘拐を企んで少女を救う。
 ミステリーとファンタジーを楽しめる面白いドラマだった。

刑事コロンボ 権力の墓穴 (アメリカ・1974年) [テレビ・ドラマ]

 監督はベン・ギャザラ。
 主演はピーター・フォーク。
 資産を所有する妻を、コロンボの上司が殺害する。
 強盗に見せかけた上司のトリックを、コロンボが見破って、追い詰めて行く面白さ。犯人が上司という設定も面白かった。

刑事コロンボ 野望の果て (アメリカ・1973年) [テレビ・ドラマ]

 監督はボリス・セイガル。
 主演はピーター・フォーク。
 愛人のいる上院議員候補が、私生活を干渉する選挙参謀の男を殺害する。
 アリバイの電話のトリックを、コロンボ警部が見抜くところが、特に面白かった。

元禄繚乱 総集編 〈全4回〉 (日本・1999年) [テレビ・ドラマ]

 演出は大原誠。
 原作は舟橋聖一。
 主演は中村勘九郎(故・中村勘三郎)。
 14年前に1年間、毎週日曜に放送されたNHK大河ドラマの再放送。
 全49回放送の総集編全4回の再放送で、かなりのシーンがカットしてあった。
 第1回『時は元禄』、第2回『刃傷松の廊下』、第3回『討入りへの道』、第4回『内蔵助切腹』。毎回1時間をまとめて観たが、
(この程度の面白さだったかしら)
 という印象だった。やはり毎週見ていた時のほうが面白かったし、楽しめたと思った。

刑事コロンボ 〈構想の死角〉 (アメリカ・1971年) [テレビ・ドラマ]

 監督はスティーヴン・スピルバーグ。
 主演はピーター・フォーク。
 人気のあるミステリー小説のコンビ作家の1人が、コンビを解消して1人で別のジャンルの小説を書くと決めたため、作品を書けないもう1人の作家が彼を殺害。ロサンゼルス市警殺人課の警部コロンボが捜査に当たり、犯人のトリックを見破って事件を解決する。
『刑事コロンボ』は面白くて、コロンボのキャラクターが大好きで、小説もかなり読んだ。そのキャラクターを創り出した脚本家のリチャード・レヴィンソンとウィリアム・リンクのコンビ作家にヒントを得ているような面白いストーリーだが、シリーズ3作目という初期のころなので、コロンボのキャラクターの面白さは、まだ、あまり出ていない感じ。数年ごとの再放送のたびに観ているが、何度も観ても飽きない。 

森の石松 (日本・1992年) [テレビ・ドラマ]

 監督は井上昭。
 主演は5代目中村勘九郎(故・中村勘三郎)。
 兄の元許嫁のお春に想いを寄せている石松は、清水の次郎長から金毘羅様に仇討成就御礼の刀奉納を頼まれて、長旅に出る。
 お正月のテレビ・ドラマの再放送。シリアスなシーンのあるコメディ・タッチで、テレビ・ドラマというより映画を観ているように面白かった。お春への想い、兄への想い、親分や仲間たちへの想いなど、5代目中村勘九郎のオリジナリティのある森の石松の、腕は強いが馬鹿と言われる愛すべきキャラクターの純朴で純真な気持ちがよく伝わってくる。
 故・中村勘三郎37歳の時の撮影で、その年齢の若さのためか、リアルというよりヴィヴィッドな表現と言いたくなるような、森の石松を楽しんで演じているような、そんな感じが伝わってきた。
 他のキャストも皆、良かった。映画もテレビ・ドラマも監督次第、演出次第とつくづく感じさせられた。

39歳からの女性がモテる理由 (アメリカ・2008年) [テレビ・ドラマ]

 監督はミカエル・サロモン。
 主演はヘザー・ロックリアと、ロバート・バックリー。
 主人公はインテリアの仕事をしているシングル・マザーのジャッキー。2人の子供が元夫と暮らすクリスマス休暇中、40歳の誕生日を前に、ちょっぴり寂しさを感じている。女友達からプレゼントされたハワイ旅行で、サーフィンのインストラクターをしている13年下の青年と出会って恋に落ちる。
 劇場公開映画と思っていたら、テレビ映画だった。邦題には違和感がある。原題が『Flirting with Forty』。40歳の戯れの恋とか火遊びという意味だと思うが、邦題では最初、そそられなかったし、内容とも違う感じ。
 主演のヘザー・ロックリアが、40歳のヒロインにしては若々しくチャーミングでセクシーで、若い日に産んだ子供たちの母親らしさもちゃんと出ていて、とても良かった。13年下のイケメン青年、しかもスポーツ・インストラクター、しかも一見プレイボーイに見えるのに純情青年──というキャラクター設定の青年から愛されるのが自然な感じのヒロイン役に、全く違和感がなかった。
 それにしても、40歳女性とルックス抜群の27歳純情青年の恋なんて、大半の中年以上の女性の夢物語という感じ。年齢を意識したり忘れたりのヒロインの心理も伝わって来て、
 ──恋は年齢差を超える──
 という言葉を思い起こさせられるようなラストシーンは爽やかだった。

骨の袋 (アメリカ・2011年) [テレビ・ドラマ]

 監督はミック・ギャリス。
 原作はスティーヴン・キング。
 主演はピアース・ブロスナン。
 主人公は中年のベストセラー作家。妻が事故死した後、湖畔にある別荘で暮らし、妻の亡霊や怪奇な現象の謎を解明していく。
 原作がスティーヴン・キングなので面白そう。タイトルの『骨の袋』も怖そう。見るに耐えないシーンがあったら中断しよう。そう思いながら観始めたが、
(一体、どこから面白くなるの?)
 と、もどかしいような気分が延々と。全く退屈というわけでもなく、面白くなりそうで、なかなか面白くならないという映画が時々、あるけれど、このドラマもそうだった。そう怖いシーンはなく、真夏の夜の暑さを忘れるほど涼しくもならなかった。

ある結婚の風景 (スウェーデン・1973年) [テレビ・ドラマ]

 監督と脚本はイングマル・ベルイマン。
 主演はリヴ・ウルマンと、エルランド・ヨセフソン。
 夫婦、結婚、愛がテーマ。主人公は女性弁護士。夫と子供がいるが、結婚生活が破綻していく。
 映画ではなく、テレビ・ドラマ。第1話から第6話までのシリーズ。
 1話が、1時間足らずということもあり、どんな結末になるのかと、一気に見てしまいたくなるほど面白かった。
 第1話で2組の夫婦が出てくる。このドラマの〈あらすじ〉を全く知らずに見て、主人公夫婦の関係の予想をした。
 すると、第2話以降、その予想が的中した──。
 私は20代しか結婚の経験はないが、周囲を見ていると、中年夫婦には本当に共通点が多いということに気づかされる。
 スウェーデンの映画監督イングマル・ベルイマンが描いた夫婦、結婚は、何て普遍的な真理を深く見つめていることかと驚かされる。
 テレビ・ドラマで、人間を、男性を、女性を、これだけ深く見つめて描けるイングマル・ベルイマン監督の素晴らしさ。
 テレビ・ドラマのような映画がたくさんあるけれど、このテレビ・ドラマは映画のように素晴らしいと思った。
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