So-net無料ブログ作成
検索選択

レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(アメリカ・1994年) [少し面白かった映画]

 監督はエドワード・ズウィック。
 脚本はスーザン・シリディと、ビル・ウィトリフ。
 主演はブラッド・ピット。
 20世紀初頭。アメリカ北西部のモンタナの牧場主ウィリアム・ラドローは元騎兵隊大佐で、3人の息子がいる。妻は過酷な大自然を嫌い、街に住んで別居。ハーバード大で学んだ3男サミュエルが、婚約者スザンナを連れて帰郷。第一次大戦が勃発し、3人兄弟はヨーロッパに出征。サミュエルが戦地で死亡。トリスタンはスザンナと愛し合うようになる。歳月が流れ、スザンナと結婚したのは、事業家となった長男アルフレッドだった。
 3人兄弟から、それぞれの時期に愛されたスザンナ。彼女が心から愛したのは、次男のトリスタンだった、というストーリーだが、3人兄弟の人生ドラマが描かれている。同じ親のもとに育っても、それぞれ違う性格で、違う運命で、違う人生を生きた兄弟。1人の女性をめぐっての愛。父親から最も愛されたのは、優秀な息子でもなく、親思いで事業家として成功した息子でもなく、自由奔放に生きる反逆的な息子というところが面白かった。

99-2.gif


共通テーマ:映画