So-net無料ブログ作成
検索選択

世界で一番パパが好き! (アメリカ・2004年) [面白かった映画]

 監督と脚本はケヴィン・スミス。
 主演はベン・アフレック。
 主人公のオリーは、音楽業界の有能な宣伝マン。ニューヨークで充実した生活を送っていたが、最愛の妻が出産で急死。悲しみの余り、無事に生まれた赤児の娘を愛せない。妻の死の原因が娘の誕生だったためだった。オリーは仕事をやめ、ニュージャージーの実家で暮らす父と共に、新生活を始める。父は、幼い娘のガーティを愛し、面倒を見ながら、父親になれない息子を心配する。やがて、最愛の娘であるガーティに愛が芽生え始める。
 主役のベン・アフレックが32歳の時の撮影。父と幼い娘の、類型的なありふれたストーリーかもと思いながら観始めたが、父親になれないオリー役のベン・アフレックが、わりと素敵だったし、父親を慕うガーティが可愛らしく成長していく姿も微笑ましい感じだった。
 華やかな音楽業界での仕事が忘れられないオリーと、利発な女の子ガーティの、新生活への対話。ストーリーの結末の、心温まるようなラストシーンもとても良かった。

tentoumusi.png