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じゃじゃ馬ならし (アメリカ/イタリア・1966年) [面白かった映画]

 監督はフランコ・ゼフィレッリ。
 原作はウィリアム・シェイクスピア。
 脚色はポール・デーン、スーゾ・チェッキ・ダミーコ、フランコ・ゼフィレッリ。
 主演はエリザベス・テイラーと、リチャード・バートン。
 16世紀初期のイタリア。帰郷した青年ルーセンショーは街で若い娘のビアンカに一目惚れ。彼女の父親はビアンカの姉カタリーナが結婚するまで、ビアンカを嫁がせない決意。それを知ったルーセンショーはカタリーナに結婚相手として、ペトルーキオーという男に話をつける。ペトルーキオーはお金持ちの家の娘ならと同意して、求婚。カタリーナは美しい娘だが、とんでもないじゃじゃ馬で手を焼くことになる。
 どの登場人物も面白いが、カタリーナのじゃじゃ馬ぶりが激しくなったりおさまったりが特に面白い。
 アメリカ映画というより、イタリアのコメディ映画ふう。
 エリザベス・テイラーと、リチャード・バートンが夫婦の時期であり、最初の再婚中。その後、離婚して、また再々婚という凄いカップル。エリザベス・テイラー34歳、リチャード・バートン41歳の時の撮影。 
 監督はイタリア出身のフランコ・ゼフィレッリ。44歳の時の撮影作品。フランコ・ゼフィレッリ監督は脚本家でもあり、オペラ演出家でもある。
 エリザベス・テイラーと、リチャード・バートンは大好きな俳優だが、他の映画ではちょっと観られない感じの魅力がそれぞれ出ていると思った。

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