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ボビー・フィッシャーを探して (アメリカ・1993年) [少し面白かった映画]

 監督はスティーヴン・ゼイリアン。
 原作はフレッド・ウェイツキン。
 主演はマックス・ポメランツ。
 主人公はチェスの天才少年ジョシュ。7歳の時から、公園で行われているアマチュアのチェス・プレイヤーたちから注目されるほど強い。その才能に父親が、昔、世界チャンピオンを何度も獲得したチェス・プレイヤーであるボビー・フィッシャーのように育てたいと、名プレイヤーのブルースと出会って、レッスンを受けさせる。やがてジョシュは少年少女のチェスの大会に出場し、優勝を重ねていく。
 父も母もジョシュを愛しているが、その愛し方に違いがあることがつたわってくるシーンが面白かった。チェスの天才少年としての個性が、もっと強く出ていれば良かったと思う。チェスを除くと平凡な少年、というのは、リアリティはあるのかもしれないが、映画としてはもの足りない気がした。
 ジョシュを指導する名プレイヤー役のベン・キングズレーが、存在感があって良かった。

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