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偶然の恋人 (アメリカ・2000年) [面白かった映画]

 監督と脚本はドン・ルース。
 主演はベン・アフレック。
 主人公は広告代理店勤務の青年バディ。出張で出かけた空港で欠航となったため、脚本家グレッグと知り合い、もう1人の女性と3人で、バーで飲みながらお喋り。やがて、バディの予約便の出発が可能になるが、家族の待つ家に急ぐグレッグに、チケットを譲る。その便が墜落事故を起こし、グレッグの死亡を知ったバディは罪悪感に襲われる。情緒不安定になってお酒に溺れてしまい、アルコール依存症に。完治したバディは、グレッグの遺族を訪ね、謝罪するつもりが、グレッグの妻と恋に落ちてしまう。
 ストーリーも人物設定も、ありきたりの感じだが、グレッグにチケットを譲ったことの謝罪が、なかなかできず、胸に秘めているバディの内面が伝わってきたところが良かった。
 バディを演じたベン・アフレックがちょっと素敵で、何かの映画で見たことがあると思ったら、『消されたヘッドライン』(アメリカ・2009年)に出演し、国会議員の役だった。国会議員といっても日本の政治家とは全く異なるイメージだったけれど。もちろんベン・アフレックが演じた政治家のほうがはるかに素敵なイメージだった。
 また、ドン・ルース監督の情報を読んだら、私が感動した映画『水曜日のエミリア』(アメリカ・2009年)も、監督・脚本を担当していた。


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