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刑事コロンボ 奇妙な助っ人(アメリカ・1995年) [テレビ・ドラマ]

 監督はヴィンセント・マケヴィティ。
 主演はピーター・フォーク。
 ゲスト出演はロッド・スタイガー。
 牧場のオーナーであるグレアムが、ギャンブル狂の弟を殺害するが、マフィアのボスに脅されて、コロンボ刑事に助けを求める。
 タイトルの『奇妙な助っ人』は、マフィアのボスのこと。コロンボの事件解決の助っ人の意味。
 そのマフィアのボスを演じたのが、ロッド・スタイガー。撮影時、70歳。他の俳優にはない独特の魅力も、加齢による変化は避けられないような感じがしなくもなく、独特の持ち味も迫力もイマイチという気もしたが、大好きな俳優なので、それなりに楽しめた。
 昨年の晩秋以降、電車に乗っての外出が頻繁にあり、情緒不安定の日々が続いたため、帰宅しても洋画やドキュメンタリーは、あまり観る気になれなかった。唯一、観ることができるのが、『刑事コロンボ』。この回ではコロンボ役のピーター・フォークも加齢による変化が見られ、犯人像やストーリー含め、初期のころほどの面白さもあまりなくて、ちょっぴりもの足りない気もするけれど。
 どの回も、ストーリーも結末もすべてわかっているほど何度も観た回ばかりだが、『刑事コロンボ』を観ると、心が落ち着くような穏やかになれるような気分に包まれた。情緒不安定気味の気分は現在も続いていて、早く春がくればいいと願っている日々――。

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