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宝塚歌劇雪組公演 仮面の男 (東京宝塚劇場・2011年11月19日) [その他]

 原作はアレクサンドル・デュマ。
 脚本と演出は児玉明子。
 作曲は玉麻尚一。
 主演は音月桂と、舞羽美海。
 17世紀のパリ。国王ルイ14世は王政を確立した暴君。貧困の市民をよそに、贅沢と享楽の日々。娘ルイーズが気に入り、彼女の婚約者ラウルを偽の罪で投獄。ルイーズを侍女にする。ラウルは獄中で、国王ルイの双子の兄を見るが、そのフィリップは政権争いを避けるため、鉄の仮面を付けられ幽閉されていた。ラウルは手紙で、兄のアトスに知らせる。『三銃士』の1人だったアトスは元の仲間を集め、弟フィリップを救出しようとする。そんなストーリーで、男役トップスターの音月桂が、国王ルイと、囚人フィリップの双子の兄弟を演じる1人2役。
 ストーリーは面白かった。音楽は、私の感性には合わなかった。スピーカーから流れてくるボリュームの大きなオーケストラの演奏が、ポップスや歌謡曲のような演奏に感じられなくもなかった。
 オペラとの違いが、いろいろなところに感じられた。主演コンビの男役と娘役のトップスターは、それなりに良かった。男役トップスターの兄弟1人2役も面白かった。けれど、想像していたほどの感動は、あまり湧かなかった。
 宝塚歌劇公演を、初めて生で観た新鮮さと楽しさがあった。



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